2010年11月9日火曜日

人生はつらいことばかりなのか?

ここ数年、厄年だったためなのか、なんとなくろくなことがない気がしています。
というか、特別いいことがない割に、つらいことが多い、といった感じ。
自分自身に災いが起こるというよりも、自分の周りにトラブルや災難、病気が起こって、自分もすっかり巻き込まれるというパターンです。

そんなわけで、悩みは尽きない今日この頃。
人生は幸せの量も不幸の量もきまっているといいますが、どういったバランスになってるのでしょうかね。
すっかり死生観を考える機会が増えました。
でも一番大変なのは、実際に病気になったり、災難にあっている私の周りにいるご本人たち。
私だって、負けるわけにはいかないですね。
乗り越えて見せますよ。

つらいことはきっといつまでもは続きません。
また、誰かが言っていましたが、神様は、その人が越えられない試練は、決して与えない、とのこと。

まあ、この世に神がいるのかいないのか、よくわかりませんが、つらい時にはすがりますよ~。
どうか、私の愛する人の病気が早く治りますように。
あとは、いいことはさほどなくてもいいので、ぜひ、悪いことは起こらないように、よろしくお願いします!

教訓:幸せ、不幸せのバランスを考えると、宝くじは買えない!