東日本大震災から早8ヶ月。
前回「12月から1月にM9クラスの大地震が来るかも!」という記事を書きましたが、そのネタ元だった、北大のサイトは強制閉鎖されて、今はかえって、物議をかもしだしているようです。
また最近、原発関係で、少し気になる記事が出始めているので、一応書いておきますね。
まずは、福島第一原発で陣頭指揮をとっていた吉田所長の緊急入院について。
東電はあくまでも個人情報という観点から、病状などが一切公開してないのですが、やはり気になるのが、放射線や被ばくによる影響でしょう。
元々休みのないような立場だったので、心労やストレス、肉体的にもお疲れだったでしょうが、こちらはとても気になります。
そして昨日発表された1号機のメルトスルー?という話。
どうも原発に関する情報は、はじめに最悪な情報が流れ、それはデマだよ~、ということになり、結局忘れたころに、やっぱりあれは本当だった、ということになってきている気がします。
今回の発表も、とりあえず格納容器のそこに、コンクリートやら鋼板やらがあるので、大丈夫だとか、もう100度をきって冷温停止のような状態だから問題ない、とは言われていますが、はたして信用できるのか、いささか疑問には思っています。
同じように福島県産のコメも、結局セシウム検査をしたのに、後から、やっぱり駄目でした、という話。
しかも、放射能問題でかなり厳しい事を言っている武田教授のブログには一部の福島産のコメが宮城県産と偽って出荷されている!とあり、これでは、米だけではなく、いろんな食品が信じられない状態になりそうな気分。
「一家に1台ガイガーカウンターは必須!」という時代になってしまわないように、しっかりと検査をしてほしいものです。
また震災後、東北や関東で白血病患者が急増した、という噂が起こり、医師会ではそれはデマだ!という発表をしています。
まあ、誰もが気にしている放射能の身体へ影響なので、みんなが敏感になるというのは当たり前ですが、ここまで来ると、はたして今の日本の報道は、全部信じていいものか心配にもなってきます。
実際今回私が書いていることも、何が本当で何がうそなのか、分からないような話でもあるのですが、とにかく国民の権利として「知る権利」というものがある事も知っておかなくてはなりません。
また、特に命にかかわるような情報は、後で「知らなかった!」では済まされない、という警告も込めて、久しぶりに今日の格言!
「知らないことは罪である!」
2011年12月1日木曜日
2011年10月18日火曜日
「ベクレル」と「シーベルト」の違いを分かりやすく考える!
震災から半年以上たち、福島原発のニュースもあまり見なくなりましたが、最近都市部で放射線量が高い、ということがまた話題になっています。
そこでいつも気になるのが、「ベクレル」という単位と「シーベルト」という単位の違いと影響について。
はっきり言って、なんとなく聞いているだけでは、混同してしまいます。
ずっと気になってはいたのですが、いつかははっきりさせてやる!と思いいろいろ調べた結果、まあ、表現の方法はいろいろありますが、一番わかりやすかったのは、「地震の関係」で考えてみること。
この場合、地震が起こす力の大きさを示す「マグニチュード」が「ベクレル」に当たり、地震を感じる程度を表す「震度」が「シーベルト」に当たる感じなんだとか。
実際は放射性物質の原子が壊れる時に出るエネルギーが「ベクレル」で、放射性物質が体に与える影響が「シーベルト」という感じのようです。
ちなみに、電球なんかを使った時に表す、「ワット」や「ルクス」も似たような関係で、この場合、光の強さがワット(ベクレル)、光の届く明るさがルクス(シーベルト)なんだとか。
おかげですこし勉強になりました。
そこでいつも気になるのが、「ベクレル」という単位と「シーベルト」という単位の違いと影響について。
はっきり言って、なんとなく聞いているだけでは、混同してしまいます。
ずっと気になってはいたのですが、いつかははっきりさせてやる!と思いいろいろ調べた結果、まあ、表現の方法はいろいろありますが、一番わかりやすかったのは、「地震の関係」で考えてみること。
この場合、地震が起こす力の大きさを示す「マグニチュード」が「ベクレル」に当たり、地震を感じる程度を表す「震度」が「シーベルト」に当たる感じなんだとか。
実際は放射性物質の原子が壊れる時に出るエネルギーが「ベクレル」で、放射性物質が体に与える影響が「シーベルト」という感じのようです。
ちなみに、電球なんかを使った時に表す、「ワット」や「ルクス」も似たような関係で、この場合、光の強さがワット(ベクレル)、光の届く明るさがルクス(シーベルト)なんだとか。
おかげですこし勉強になりました。
2011年10月14日金曜日
何の放射線なら被ばくしても安全なの?
世田谷で高い放射線量が検出されて、一時騒然となりましたが、結局は福島からのセシウムではなく、ラジウムの入った瓶がその原因だったとか。
放射線の出る物質と言っても、さまざまな物があるので、はたしてどう理解したらいいのか疑問に思うことがたくさんあります。
まずもし、放射性物質の塊が、身近にあったとき、一体どういう感じで放射線が出ていて、被ばくという形になるのか?ということ。
まあ、内部被ばくのように、吸いこんだらよくないのはわかるのですが、たとえば、30cmぐらい離れて覗きこむというのは、どうなんでしょう???
「被ばく」という定義もいまいちよくわかっていないのが実際のところではないでしょうか?
次に放射性物質の安全性について。
たとえば、世田谷の事件では、セシウムではなくラジウムが検出されたようですが、ラジウムは天然鉱物で、温泉でもラジウム温泉があるほど。
蛍光塗料でも使われているそうなので、なんとなく人間の体に対してさほど危険性は無い気もしてきますよね。
ただし、放射性物質というぐらいなので、大量にあるのは、よくなさそう。
とりあえずセシウムより、ラジウムのほうが、イメージ的にもあまり悪くはなさそうですが、実際どれぐらいの放射線量があって、どれぐらい体に影響があるのか詳しく説明してくれないと、なんだか混同してしまいそうです。
またラジウムは仕事柄、鉱物として持っている人や保管している人もいるようですし、そういった人たちは、そのまま手で触れていても大丈夫なのでしょうか?
放射性物質=原発作業員のような防護服を着ないと、とても危険!というイメージがあるのですが、そういった物質の量などによる対応の仕方についても、もっとわかりやすく報道してくれなくては・・・。
とりあえず、セシウムとラジウムの違いをもっと詳しく説明して、安全性についてほしいものです。
放射線の出る物質と言っても、さまざまな物があるので、はたしてどう理解したらいいのか疑問に思うことがたくさんあります。
まずもし、放射性物質の塊が、身近にあったとき、一体どういう感じで放射線が出ていて、被ばくという形になるのか?ということ。
まあ、内部被ばくのように、吸いこんだらよくないのはわかるのですが、たとえば、30cmぐらい離れて覗きこむというのは、どうなんでしょう???
「被ばく」という定義もいまいちよくわかっていないのが実際のところではないでしょうか?
次に放射性物質の安全性について。
たとえば、世田谷の事件では、セシウムではなくラジウムが検出されたようですが、ラジウムは天然鉱物で、温泉でもラジウム温泉があるほど。
蛍光塗料でも使われているそうなので、なんとなく人間の体に対してさほど危険性は無い気もしてきますよね。
ただし、放射性物質というぐらいなので、大量にあるのは、よくなさそう。
とりあえずセシウムより、ラジウムのほうが、イメージ的にもあまり悪くはなさそうですが、実際どれぐらいの放射線量があって、どれぐらい体に影響があるのか詳しく説明してくれないと、なんだか混同してしまいそうです。
またラジウムは仕事柄、鉱物として持っている人や保管している人もいるようですし、そういった人たちは、そのまま手で触れていても大丈夫なのでしょうか?
放射性物質=原発作業員のような防護服を着ないと、とても危険!というイメージがあるのですが、そういった物質の量などによる対応の仕方についても、もっとわかりやすく報道してくれなくては・・・。
とりあえず、セシウムとラジウムの違いをもっと詳しく説明して、安全性についてほしいものです。
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